代表からのメッセージ
私は、2008年に現役を退き、その後は指導者の道を歩んできました。
今まで約30,000人以上の子供たちを指導してきた中で感じたことは、ドリブラーが非常に少ないことです。
ゲームの局面を大きく打開できるドリブラーはチームで重要な存在です。
世界をみても、メッシやネイマールなど試合を決めるのはドリブル突破できる選手です。
「ドリブラーはパサーにプレースタイルを変えられるが、パサーは永遠にドリブラーにはなれない。」
「ドリブル技術があれば、どのポジションでも力を発揮できる。」
これが私の持論です。
「ドリブルで日本を変える」をテーマにとことんドリブルにこだわったサッカースクール。それが、ソルプレッササッカースクールです。
・・・これが私の持論です。
現在、勝敗や戦術にこだわる指導者がたくさんいるのが現状です。
私がこれまでにポジションに関係なく現役プロ選手、元プロ選手に直接話を聞いたところ、約8割の選手が幼少期(小学生年代)はドリブラーだったと答えています。
これは、プロになった約8割の選手が幼少期に戦術よりも『個』に重きを置いてプレーしたとも言えます。
育成における本来の目的は、トップで活躍する選手を生み出すことです。
ソルプレッササッカースクールでは、『個』の技術に重点を置いて、特に『ドリブル』にごたわり、徹底的に指導してまいります。
「ドリブルで日本を変える」をテーマにとことん・・・